潜在意識を使いこなす具体的方法

現実のしくみ
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天宮
天宮

こんにちは。サイトをご利用いただきありがとうございます。

願望を実現するにはどうやら潜在意識を使うと良いらしいというところにたどり着いた方へ向けて書いています。

意識には顕在意識と潜在意識があるというお話は恐らくもうご存知だと思いますが、表層意識、深層意識なんて言い方をしたりもします。

例の氷の画像を思い浮かべた方はなかなかの潜在意識マニアですね?(笑)

潜在意識を使いこなせるのか

潜在意識とはそもそも無意識の領域と言われていて、自分で意識することができないところです。意識できていればそれは顕在意識になるので、潜在意識とは言いません。

天宮
天宮

えっ…当たり前すぎる事書いてしまった(焦)

でも、願望を実現するには潜在意識を使いこなさないといけない…とよく言われます。

意識できない意識をどうやって使いこなすのかというところが鍵になりますよね。ここではそのしくみと方法をできるだけ嚙み砕いて説明していきます。

もしかすると、「使いこなす」という言い回しが“はてな“を生むのかもしれません。潜在意識を使いこなすというよりもその前の段階の潜在意識を形づくるという方がわかりやすいのかも。使いこなせるのならそれは顕在意識になるので、意図的に潜在意識を書き換えて都合の良い状態にもっていくというのが、潜在意識を使いこなすということになります。

潜在意識を形成しているもの

無意識の潜在意識だけど、どうやって出来上がったのかというと、日々の積み重ねで出来上がっていきます。自動的学習機能というか、勝手に刻まれていきます。

生まれた瞬間からそれは始まっていて、こうだったらこう、この場合はこう、泣いたらミルクがくる、泣いたらおむつ替えてもらえるとか。その前に生きていく為に必要な欲求というのがありますが、それは学習機能ではなくアカシックレコードの領域になりますね。

潜在意識には2通りあって、1.先天的に本能として持っているもの(自動的、集合意識など)と、2.後天的に出来上がってきたもの(自動的または能動的、繰り返し、学習など)です。

先天的なものとしては、身体機能など、必要最低限の生命維持に関するものや、時の流れ(成長や老い)と言った誰もがほぼ共通に持っている意識です。

この記事で説明していくのは、2.後天的に出来上がってきたところにおいての操作です。

1.先天的なものについても書き換えは可能ですが、根気が必要です。2.の応用としてチャレンジしてみるのはありだと思います。また、2.を理解できれば1.は意外と簡単かも知れません。

具体的方法

まずは、自身の潜在意識を知ることから始めます。自分がどう思っているのかがわかったら、それを書き換えて使いこなします。

潜在意識とつながる

表現方法に少し迷いますが、これは、自分がどのように思っているのかを知るということです。目の前の現実を見れば自分の内面が投影されているはずです。

それは、あなた(私)が深層でどう思っているのかの現れだからです。自分の内なる声に耳を傾ける事が内観であり、内観する方法のひとつとして瞑想があります。

瞑想が苦手な人であっても、自分がどう思っているのか自問自答を繰り返し深く探っていくことで潜在意識と繋がる事ができます。潜在意識と繋がる方法の提案を4つ提示します。

  1. 内観する
  2. 瞑想する
  3. 自動記述する
  4. ジャーナリングする

例にあげたものの共通点としては、どれもリラックスした状態で行うと良いです。詳しく説明します。

内観する

リラックスした状態で自分の内側の状態に耳を傾けます。具体的には、場所はどこでも構いません。邪魔な情報が入ってこない方が理想的です。

お風呂や、寝る前にベッドでくつろいでいる時、ウォーキングなど1つのことのみに集中できる状態などで自分が思っている事に耳を傾けます。最初は何も出てこないかも知れませんが、静寂の中ただ耳を傾けると自分の内側から声が聞こえてきます。その声をただ聞きます。何か言い返したくなっても言い返しません。ただ、自分がどう思っているのかを聞くだけです。最後に言ってもいい言葉は「そうなんだ」「そうだったんだ」です。

瞑想する

静かな場所でリラックスし目を閉じて行うのが一般的です。瞑想用の音楽を流しても良いし、必要というわけでもないです。瞑想用の音楽を流した方が集中できる場合もあるのでそこはお好みで大丈夫です。頭の中を空っぽにします。頭の中に色んな声が聞こえてきても聞き流します(受け入れます)

心を集中させるのに、丹田呼吸法を取り入れてみるのもおすすめ。丹田と呼ばれるお臍の下辺りに意識を集中する。そこを凹ませたり、膨らませたりする。口から体中の空気を全部吐き出す(イメージ)鼻から体中に空気を満タンに吸い込む、吐く息を長く意識する。これを繰り返すだけです。

自動記述する

書く内容を考えずに頭に浮かんだ事をひたすら書く。書くスピードをどんどん上げていく。意識せず頭の中が空っぽになるまで書き続ける。

文章でなくても絵が好きな人なら絵でも大丈夫です。音楽が好きな人なら好きな楽器で好きな音を出すだけなど、好きなもので自分の内側を自動的に表現します。考えずに素早く行います。

直感に従うことがポイントです。技術的なところを考えないのも重要です。

ジャーナリングする

自動記述と似ています。内観と自動記述を足したような方法です。

頭の中に浮かんだ事や、感情、なんでも書き出します。何を書こうかな?と思ったらそれも書きます。書くことが見つからない時にはテーマを決めてもOKです。自分がやりたい事100個とか、実現したい事や好きな事など何でも。

自分が思っている事を自分に聞いて書き起こしていく感じです。掘り下げていくと自分が思ってもみなかった発見があったりします。

潜在意識を書き換える

潜在意識の中身がわかったところで、次は書き換えです。

潜在意識を書き換える簡単な方法として、繰り返しそのことを潜在意識に刻み込むのが手っ取り早いです。

間違っている・または自分が(顕在意識で)そう思わないことを、正しい・自分にとって好ましい情報へと上書きします。

その方法の提案を5つ示して詳しく説明します。

  1. アファメーション
  2. 寝る前のスイッチ
  3. イメージング(視える化)
  4. 自己催眠
  5. 感謝

アファメーション

一番手っ取り早い方法かもしれません。自分がそれを納得できるまで唱える方法です。ポジティブなメッセージを毎日自分に向けて送ります。全てに共通していますが、自己肯定感を上げることも重要です。毎日アファメーションを行う事でそれも実現します。

自分で唱える事が苦手であれば、携帯の録音機能などを使って自分で読み上げた文章を録音して繰り返し聞くという方法もあります。

読み上げるのが難しい(恥ずかしい)場合は、自動読み上げ機能や、iPhoneであれば翻訳アプリでの代用もできます。その文章に否定的な感情を持たずに、信じて継続することも重要です。

私は作業系の仕事の時にはイヤホンでリピート再生します。今でもたまに行っています。

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寝る前のスイッチ

眠りに入る前に意識的に望む事や解決したい問題を潜在意識におまかせします。夢の中や朝起きた時に新たな発見が得られる事があります。「潜在意識を〇〇に書き換えたい。」とスイッチを入れて寝るだけです。

イメージング(視える化)

成功や目標達成をイメージして実際に経験しているかのように感じます。または、それらを視覚化して潜在意識に刻み込みます。

ビジョンボードを作成するのも良い方法です。まず、理想の状況や目標を設定しイメージを集めていきます。雑誌の切り抜きでも良いし、ネット上の画像をプリントアウトしても良いです。絵が得意なら描いてもいいですが、より具体的にイメージするには写真の方が良さそうです。そのボードにポジティブな言葉やアファメーションで創った文章を追加していつでも目に見える場所に置いておきます。定期的に見直して内容を更新していきます。

自己催眠

静かなリラックスできる場所で行います。深呼吸をして心を落ち着けます。目を閉じて足先が温かい、指先が温かい事を感じます。温かさが徐々に移動しお腹の中心まで温かくなった事を感じたら、ポジティブなイメージや言葉を思い浮かべます。繰り返し行う事で自律神経も整えます。

後退催眠を行うのも効果があります。過去の自分に戻ってトラウマを癒していきます。

らせん階段を下に降りていくイメージをします。1階降りる毎に5歳若い時の自分の階です。途中で3歳や2歳若い扉を開けても構いません。ずっと降りていくと、ある階で光っている鍵のかかったドアを見つけます。そのドアはあなたが触れるだけで鍵が開くようになっています。もしかしたらあなたが見たくない過去かも知れません。勇気を出してそのドアを開くと傷ついた昔のあなたがそこに居ます。現在のあなたは、その頃のあなたよりも成長しています。その頃のあなたを助ける事ができます。その頃のあなたにあなたがかけて欲しかった言葉をプレゼントします。その頃のあなたを抱きしめてあげます。

途中で辛くなったり、怖くなったりしてもすぐに今の場所に戻れるので安全です。戻る方法は実際の目を開くだけです。

感謝

感謝する事を追求するのはとても難しいです。どんな状況であっても、どんな人に対しても感謝の念を持つことは大変な事です。それが、嫌な状況、嫌な人であれば尚更です。

嫌な状況や嫌な人に対して、気づきを与えてくれた事に感謝しましょう!…と、言うのは簡単ですが、実際にはそのような状況になると頭の中は負の感情に支配されます。それは、潜在意識の中で“その事”や“その人”がネガティブであると分類されているからです。刻まれているからです。

そこで、感謝の言葉を送るわけです。最初は心や感情は伴わなくても大丈夫です。嫌な事があった時ほど「感謝します」「ありがとう」と唱えましょう(声に出さなくても大丈夫です。)

嫌な事がなくても「感謝します」「ありがとう」と唱えます。良い事があった時にも「感謝します」「ありがとう」と唱えます。

つまり、四六時中「感謝します」「ありがとう」と唱えるのです。

潜在意識はあなたの現実には「感謝すべきもの」しか存在しないと認識しはじめます。

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