もうひとつの世界

体験談
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あなたは夢を見ますか?私は子供の頃から2種類の夢を見ています。1つは起きると忘れてしまう夢、もう1つは妙にリアルで忘れられない夢。忘れられない夢は本当にリアルに脳裏に焼き付いています。それが現実に干渉し予知夢となる事もあります。

起きた時、夢と現実の区別ができないことが稀にあります。(ヤバい人ですねw)

今回は少し願望実現や現実のしくみから離れた記事になりますが、そんな夢の話をお伝えします。

もうひとつの世界

場所

もう一つの世界では現実には行ったことがない見たこともない場所が存在しています。

そして、夢の中で何度もその場所に行くことがあります。どこかの時点で私の意識の中に入ってきた風景なのかも知れませんが、自覚はありません。建物だったり、風景だったり具体的に詳細が見れて、夢の中でずいぶん昔に見たものであっても今現在でもリアルなもののように思い出せます。

子供の頃から繰り返し見る同じ場所もあります。

起きた時に、その様子をイラストに残していたりもしますが、うまく描けない時もあります。現実世界で物理的に矛盾が生じているものは描くのが難しいです。頭の中に再現する(思い描く)のは可能です。

場所もそうですが、同じ建物も良く出てきます。もしかしたらその建物は本当は1度しか出てきていなくて何度も夢に出てきたように錯覚している夢を見ているだけかも知れません。

夢の中で「見たことある!」という夢をみている、或いは、起きた時に(見たことあると脳が錯覚して)「また同じ建物(場所)が出てきた!」と思うという意味です。

登場人物

人物も現実世界では全く知らない人も登場します。もう一つの世界ではとても仲が良かったり、知っている人ですが、現実にはそんな人は知りませんし、存在していません。

誰なのでしょう?テレビで見た芸能人や、映画の主人公などではなくて、一般人(という言葉が適切かはわからない)です。全く知らない人なのに夢の中では知っている人です。

仲が良いばかりではなく、たまに追いかけられたり仲が悪い知らない人も登場します。

猫がしゃべったりもします。

声だけ(意識だけ?)の出演者もいます。

時間(時期)

現在、過去、未来、どの時間もあります。どの時間軸の夢も見ます。過去にさかのぼるのは最高で中学くらいまでな気がします。小学生以下まではさかのぼったことはないです。(夢ではさかのぼりませんが、退行催眠的なツアーで子供の頃までさかのぼる事はたまにします。退行睡眠ツアーは自分でも行う事が出来ます。)

夢で見る未来というのは、所謂予知夢というものです。最近は少ないですが、子供~青年期までは良く見ていました。未来までの期間は翌日~1週間位まで先の事が多かったです。最長では3年くらい先の未来の時もありました。

それを暗示している形なので解読が必要な夢もありましたが、解読の必要もなく、夢で見たそのままの現実を体験することもありました。

今見るのは時系列がぐちゃぐちゃです。例えば、中学生の頃の私の夢に私の子供が今の年齢で出てきたり。居るはずもない人が同じ時間に並びます。

コマ割りされ断片的に見ていくこともあります。大人⇒子供⇒青年のように一つの夢で年代をまたいでしまいます。映画のように1シーンが終わると次のカットでは年代が変わっているという感じです。

体験談

続きが見られる

一度目が覚めてしまってもまた続きが見れたりもします。毎回確実と言うわけではありませんが、「続きを!」と念じながら寝ると高確率で夢が続きから始まります。

ですが、完全に目覚めてしまって活動した後に「昨日の続きを~」というのは難しいようです。何度か経験はありますが、望んだような続きの展開にはなりませんでした。

続きが見たいと思う時には何か自分が興味があったり、好意的な夢だったからだと思うのですが、目が覚めて間もなく夢現な状態で「続きを!」リクエストするとその好意的な夢の続きを見る事ができていました。

現在は続きをリクエストすることがないというのと、あまり夢を見なくなってしまったので夢の続きは堪能していません。

夢の中で夢を見る

夢の中で夢を見たことがあるという人はいますか?割と一定数は居るのではないかなと思います。以前にどこかの掲示板で見かけた事もあるので、夢の中で夢を見るという体験は珍しい事ではないかも知れません。

夢の中で夢を見るとは、入れ子状態の夢ということで、ちょうどマトリョーシカ人形のように開けても開けても中に入っています。目が覚めても夢で、それすら夢で、さらにそれすらも夢だったという感じです。

夢の中で色んな展開があり、「はぁ~夢だったのか」とベッドから起き上がり活動を始めるもなんだか少し違和感があって、次の瞬間「あっ、夢を見ていた」と目が覚め、「ん?これは夢なのかな?現実なのかな?」と思って目が覚めてやっぱり夢だったとうものでした。

流石に実際に起きた瞬間はこれは夢なのか現実なのかと焦りました。

夢の暗転幕引きと切り替わり

これは子供の頃に高確率で起こっていた事です。夢が〇本立てという風に区切られていて、ちびまる子ちゃんやサザエさんのように一つの睡眠(夢)でいくつもの夢(物語)を見るというものです。

それらアニメのように、「次に行きますよ」という感じのタイトル画面が現れます。または、夢の中の1つの夢が終わる時に暗転幕が引かれます。

テレビを見るように夢を見ていた感覚です。大人になってからはこのような夢の見方ははなくなりました。

起きた時に脳が夢を整理をしている体験

この体験は本当に面白いなと思いました。私の夢は文章として説明できるものが多く、夢日記を見返してみても、夢の記録をつけていたブログを見返してみても、話としての辻褄が合っていて、SNSで夢日記を公開していた時も、「夢にストーリーがあるね」と言われていました。

(話として辻褄が合うということや、ストーリー仕立てになっているからと言って、物理的法則に合致しているとは限りません。)

その夢(物語)を自分で創っているんだなという体験です。そもそも夢自体が自分で見ている(創っている)ものなのですが、自動的にどこかからか降ってくるような感覚がありませんか?それを、実は自分で組み立てている(組み立てていた)という感覚を味わったのです。

目が覚める前後一瞬の出来事でした。例えると散らばった夢カードを集めて並べ替える作業を起きる(目が覚める)瞬間に脳内で一瞬にして行われていました。

例え話ばかりで申し訳ないのですが、例えば、カードの種類に「公園」「犬」「道」「行きかう人々」「気持ちいい日曜」「晴れ」など様々なカードがありそれを一瞬で、「気持ちのいい晴れた日曜の朝に犬を連れて公園へ散歩に出かけた。日曜の公園では人々が思い思いに過ごしていた。」のような感じで一瞬で脳がストーリーを組み立てていく工程を体感している自分を見たのです。

ストーリーが一瞬でできあがっていく工程、断片的に見たものを繋ぎ合わせていくところ。それも夢だったのかも知れないなと思ったりもします。

夢と現実との共通点

夢と現実との共通点は脳内で再生されているというところです。夢の中でも思考し、発言し、行動しています。物理的に不可能だと思われる事も起こりますが、脳内でそれは再現されます。

夢も現実も意味を付ければ意味があるけれど、意味を付けなければただの現象です。

互いに干渉し合うこともあります。現実が夢に引っ張られたり、夢が現実に引っ張られたり。

夢の仕組みや睡眠について、現実との関係など研究されている人々や機関も存在していますが、今のところはそこに意味を求めていないので、ただただ、なんだか不思議だなぁと思っていて、それでも良いとしています。

現在において、脳の機能やしくみも完全には解明されていません。夢や現実も同じです。

もう一つの世界(夢の中)で動いている時、こちらの現実世界が夢なのかも知れません。もしかしたら、現実だと思っているこの世界が夢かも知れないってことですね。

天宮
天宮

中二病じゃないからね!

にゃんこ先生
にゃんこ先生

わかってますよ。

夢も現実も自分が創っているという点では同じ世界だと言えますね。

あなたはどんな夢を見ますか?

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