他人の現実はどうすることもできない

体験談
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目の前に可哀相な人がいる、なんとかしてあげたい!とか、あの人に好かれたいからあの人が自分の事を好きになるようにしたい!

って、思う事ありませんか?

残念ながらそれは出来ないのです・・・。

私には子供が居るのですが、彼は生まれつき持病があり、見ていると本当に辛そうで変わってあげたいと思った事も彼の病気を治してあげたいと思う事もありました。でも、他人の現実はどうすることもできないという事を知りました。そこでアプローチを変え結果的に彼の病気はほぼ治ってしまいました。

本日は、これはどういうことかという事をお伝えします。

あなた(私)は現実を創造できるのに何故?

現実のしくみで何度もお伝えしているように、現実はあなた(私)が創造しています。世界を創っているのはあなた(私)です。それなのに、なぜ他人の現実を変えられないの?って思いませんか?

あなた(私)が創造することができるのは自分の現実だけだからです。

現実とは、あなた(私)の認識で出来上がっている世界だとお伝えしていますが、それはどういう事かと言うと、他人の世界は認識できないということです。

でも、可哀相な人が目の前に・・・

と認識しているのは自分だけなのです。たった今、自分で可哀相な誰かを創り上げました。

それでも何とかしたい

納得はできなくても仮に可哀相な誰かを自分が創っていると仮定して、それでもその人を何とかできないものかと考えますよね?

好きな人が自分の事を好きになるようにしたいって思いますよね?

私も目の前の苦しんでいる息子をなんとかしたいと思っていました。

現実は変えられる、世界を創造しているという事の意味をまだきちんと理解していなかったので、他人をどうにかしよう!他人をどうにかしたい!と思っていたのです。

本当に他人を変える事はできないの?

では、何とかすることはできないのかということの答えを。

他人の現実は変えられないけれど自分の現実は変える事ができます。

何度も聞いたセリフですね。

言うのは簡単ですが、なかなか理解しにくいかも知れません。

まず、基本となる大事な事をみてみましょう。

  1. 他人の現実は変えられないけれど自分の現実は変える事ができる
  2. 他人の現実と自分の現実は違う
  3. 自分の現実を創っているのは自分、他の人の現実を創っているのはその本人
  4. 自分の世界では自分の視点でしか見る(視る)事が出来ない
  5. 他人の現実を体験する事はできない

これらを踏まえて他人の現実を変える?具体的な方法をお伝えします。

あなたの世界の誰かを変える

あなた(私)が変える事ができるのは自分の世界だけですが、あなた(私)にとって自分の世界というのは全てを指します。

あなたの世界に居る住人たちをどのように配置するか、どのように設定するかも自由です。

「待って!他人の現実はどうすることもできないって言ったじゃないですか!」

って思いますよね?

そう、他人の現実はどうすることもできませんが、自分の現実はどうすることもできます。あなたから見たその人、その人が与えるあなたへの影響を変える事が出来るわけです。

少しややこしいですね・・・。

つまり、可哀相な人が居ない世界を創ればいいのです。私の場合で言うと、私自身が大丈夫な息子を持つ母になりました。

同じように、大好きなあの人に好かれる自分を創ればいいということです。

可哀相な人は誰一人として居ない世界です。その人を可哀相な人だとジャッジしているのは紛れもなく自分自身であるということに気づく事です。

つまり、現実の操縦コントローラーを自分以外の誰かに渡さないということです。自分の現実は自分で責任を持って操縦している事を自覚した時にあなたの世界の他人の属性もあなたに好ましいものに変化します。

他人を起点にせず、自分軸で見て、常にどんな自分でありたいのかと考える事があなたの望む世界への入り口です。

おまけ(私の息子がどうなったのか)

記事中に私は「大丈夫な息子を持つ母」になったと書きました。息子は度々入院しなければならないくらい弱弱しく生まれてしまいました。

病院に通院したり、点滴に繋がれたり、民間療法を調べて試してみたり、色んなこともしていました。

そのうちに現実のしくみに気が付いて大丈夫な息子の母になると決めました。決めたけれど、発作が出れば入院に付き添ったり現実的な対応もしていました。大丈夫な息子の母である私は、息子の大丈夫な側面を体験するはずだと思っていました。

医者には多分もう治らないかもと言われていましたが、治った人が居ないわけでもない!治るかも知れない!治ってもおかしくない!治る!

と徐々に現実に対する固定した観念を緩めて書き換えていきました。

現在、彼はとても元気で風邪も含めもう何年も病院のお世話になっていません。

私が大丈夫な息子の母だからです。

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